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年収350万の介護士でも資産形成できると信じて投資に励んでいます

【累計265万】2026年3月の受け取った配当金と❝NISA貧乏❞について

配当記録と、最近の投資状況についてです

 

2026年3月に受け取った配当金

12月権利を通過した持ち株の配当金が3月に入金されて出そろいました

2026年3月の受取配当:110,265円(前年同期:68,653円)

前年比:約37%増加

 

3月単月で10万円の大台を突破したのは初めてです。「やっとここまで来れた」という思いです

 

6月・12月の配当に比べ、これまで3月・9月は物足りなさを感じていましたが、ようやくまとまった入金を感じられるフェーズに来たなと感慨深くなりました

 

 

銘柄別で見ると、ヤマハ発動機は2025年度の減配を2月に発表し世間を騒がせました。15円減配の影響で前年で4000円減少しています。今期は50円予想で15円増配の予定ですが、情勢が不透明ですし期中に修正があってもおかしくないなと思います

 

一方で、良い企業という認識は変わっていませんし、株主優待はとても魅力です。先日優待カタログが届きましたが、今年からポイント交換ができるようになりました

 

これまで私はウエル活をしたことが無かったのですが、今回初めてWAONポイントに変換して3/20にウエルシアへ行き、夫婦あわせて4000ポイントをウエル活に宛てました。夫婦4000ポイントが1.5倍になり6000円分の買い物ができて、「魔法ですか?」ってなりました

 

「これがウエル活か。凄い威力だ」とひしひし感じました。株価が大きく下落するようなら、妻名義の保有数を100株→300株まで増やして優待ポイントを増やすのもありだなと考えています

(引用:ヤマハ発動機 カタログ優待)

 

 

ショーボンドHDは今回初めて配当を受け取りました。300株です。ショーボンドHDは6月決算で今回唯一の中間配当となります。そのため、3月上旬に配当が届きました。誤差と言えば誤差ですが、他の企業からは3月末に届いたので早く来て嬉しかったですね

 

 

東亞合成も初めての配当です。本決算では5円の増配を発表し、新中計では配当性向70%以上、総還元性向90%以上を発表してくれました。さらに来年からは株主優待も受け取ることができるので楽しみもあります。早くアロンアルファ来ないかな

(引用:東亞合成 新中期経営計画)

 

 

ヒューリックは安定して増配してくれていますし、特定口座で保有していた分もNISA口座へ移したのでそれも増加に寄与しています

 

今期も最高益予想で増配もばっちり決めてきてくれています。株主優待のカタログで岩泉のヨーグルトを選択しましたが、これがめちゃめちゃ美味しいです。岩手出身の大谷翔平選手もこのヨーグルトを「世界一のヨーグルト」と絶賛していますが、皆さんにもぜひ食べてほしいです

 

 

JTは株数を全く増やせていない状況ではありますが、前年比40円の大増配してくれたおかげで配当も大きく増加しました

 

シークスは本決算で1円増配と連続増配を継続してくれました。もともと200株保有していましたが、NISA口座に移したので受取配当も増えましたね。株主優待のギフト券も2000円分届きましたが、これはもう現金2000円と完全に同価値なのでありがたい

 

住友林業は去年の関税ショックで下落した時に3株ぐらい買いました。今期は減配予想ですが、連続非減配企業ですし今後に注目ですね

 

日本電気硝子は投資した当初、まさかここまで株価が上がるとは思いませんでした。配当も着実に増やしてくれています。このまま放置していて悪いことにはならなそうですね

(引用:日本電気硝子 決算補足資料)

 


INPEXは去年1年間で一番購入金額が大きく、中間決算と本決算で増配もしてくれているので配当額が3月として一番大きくなりました。昨今の情勢で原油高の影響もあり株価も上昇しています

 

2022年度のロシア・ウクライナ戦争が勃発した時に最高益を出しました。今年も同じように好業績なのかなと思ったりします。ただ、早く世界が平和になって、INPEXの株価も下がれば私にとってもいいのになって思います

 

 

最近はいかに3月と9月の配当金を増やせるか、つまり6月と12月に権利を迎える企業へ投資することをよく考えています。今年に入ってからもタウンズ、船井総研HD、立川ブラインド、ブリヂストン、あいHDへ新規投資しました

 

まだ検討中ですが、アサヒHDも監視してます。6.12月権利で、累進配当政策と現時点で配当利回りが4%以上になる高配当企業への投資を常に念頭に置いています

 

どうしても6.12月に配当金が偏っています。年間120万円の配当を受け取ることを考えると、3.6.9.12月で30万ずつ受け取れたらバランスがいいなと思います

 

また、実際に配当金を使うことを考えても、半年に60万ずつ入金されて分散するより、3カ月毎に30万入金されて分散したほうが実生活に沿いやすいですし、イメージもしやすいです

 

そんなことを妻と話しながら日々投資に励んでいます。1年後の3月は受取額20万円を目標にしたいという想いでいます

 

2020年3月からの累計配当金

2020年から累計配当金です。2,650,682円となりました

 

4月には積水ハウスから配当金が入りますし、6月には配当が集中するので、上半期で300万に到達する見込みです

 

今年は手取り配当金が100万円を超えることが目標です。大きな減配が無ければ到達できると思います。コツコツ続けてきましたが、それなりになったなぁと感じます

 

無茶な投資をしなくても、着実に配当を積み上げていけば資産形成は進んでいくなと実感します。イチローさんの名言「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」という言葉がとても好き

 

資産額は乱高下しますが、配当金は銘柄をきちんと選べば右肩上がりに積みあがっていきますからね

 

NISA貧乏について

少し前にNISA貧乏というワードが話題になり、国会でも議論になっていました

 

NISA貧乏とは、「NISA制度を利用して投資にお金を回し過ぎるあまり、日々の生活が苦しくなる状態」ということです

 

否定的に使われる用語ですが、これって仕方ないなと個人的には思うんですよね。だって、社会保険料は年々増加していく、税金も上がる、物価も上がる。給料はなかなか上がらない。凡人には投資してなくてもお金に余裕は無い

 

それでも現状を打破しようとして給与から投資に捻出していく。そのために日々の生活も工夫して生きていくんです

 

私は「がまぐち夫婦の節約チャンネル」というYouTubeチャンネルが好きで登録していますが、そのがまぐちさんが、投資についてこんな表現をされてました

 

  • 初期: 下りエスカレーターを猛烈に逆走する時期(一番きつい)

  • 中期: 踊り場(階段)に到着。資産が減らなくなるフェーズ

  • 次: 上りエスカレーター。負担増より資産増が上回る

  • 最終: エレベーター。勝手に最上階へ連れて行ってくれる

 

人生は下りエスカレーターを逆走して昇るように生きている。なにもしないと年々負担が増えてどんどん下りエスカレーターの速度が上がり、どんどん苦しくなる

 

ある程度資産を築けば、資産が自動的に増加していきますが、初期にそれを感じることはできない。それまではひたすら投資に資金を投下し、下りエスカレーターを一気に駆け上がる。じゃないとずっと苦しい

 

ある一定のステージに到達すると、下りエスカレータを昇りきって目の前に階段が現れる。普通に生活していても資産が減らないフェーズが来る

 

階段を上がりきると、目の前に昇りエスカレーターが現れる。負担増加のペースよりも資産増加のペースが上回り、何もしなくても勝手に資産を増やしてくれる

 

昇りエスカレーターを上がりきると、エレベーターが現れる。勝手に最上階へ連れて行ってくれる

 

どれだけ下りエスカレーターを早く登りきるか、資産形成はこれが最重要だという話で、とても例えがうまいなぁと思ってみてます。がまぐちさんの動画はおすすめです

 

私自身も、2020年に株式投資を始めてから2022年まではとにかく投資にお金を振り分けていました。「1円でも多く投資に回し、1株でも多く積み上げる」という意識で、生活もかなり切り詰めていました

 

今思えば、異常だったなと思うことがあります。スーパーのポイントカードを忘れて10円分のポイントを獲得できなくて落ち込んだり、ちょっとした支出が発生するとイライラしたり

 

夫婦で旅行が趣味だったけど、投資を始めてからは2泊以上の旅行はする気になれなかったし、旅行中もお金のことを気にして全力で楽しめなかったり

 

完全にNISA貧乏だったなぁと思います。ただ、その3年間歯を食いしばって2023年に資産額が2000万円を超えた時に、下りエスカレーターを昇りきったような感覚になりました

 

2023年からは配当金で旅行に行くことを意識するようになり、ちょっとした支出にストレスを感じなくなりました。今は「一円でも多く投資に回す」という気持ちはもうありません

 

今回3月の配当金を11万円受け取って、上りエスカレーターに乗り始めることができたのかなと思いました。少なくとも、将来のお金への不安は全くありません。多分なんとかなります

 

ここまでこれたのは、3年間のNISA貧乏生活があったからだと強く感じています。あの時にできるだけ投資に回したから、下りエスカレーターを昇りきることができたなと

 

どこかで本気で資産形成に取り組まないと、下りエスカレーターに乗っている時間が長くなり、上りエスカレーターに乗ってる人との差がどんどん広がっていく

 

かつては10円のポイントに一喜一憂していましたが、今は配当金で家族と心から旅行を楽しめるようになりました

 

今NISA貧乏だと言われるのは、決して不名誉な事ではないなと思うわけです。今でこそ「今も未来もよくしたい」と言えますが、初期のころはそんなこと言ってられないぐらい危機感がありましたからね。

 

ただ、その時しかできない機会損失をしたという意識は一定あります。そのNISA貧乏の3年間のうちにもっと早くケアマネの資格を取ればよかったと今は思いますし、転職も視野に活動すればよかったと思う

 

投資を始めたのも29歳でしたが、それぐらいでよかったと思います。その前に今の奥さんと結婚や新婚旅行などで沢山お金を使いましたが、投資を始めてたらケチってたかもしれない

 

配当株投資はとてもいいなと思います。「資産形成」と「今この瞬間を豊かにすること」、この二つを両立しやすくて

 

 

 

「今も未来もよくしたい」。その想いを大切にしながら、これからも資産形成に励んでいきたいと思います。読者の皆さんと一緒に、豊かな未来を築いていけたら嬉しいです。本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました

 

 

今後も定期的にブログ更新していきます

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