2018年10月17日に産まれた我が子。1月25日で節目となる生後100日となりました。
産まれてからまだ3ヶ月とちょっと。それでも多くの幸せを息子からもらい、沢山の愛情をこめて育ててきました。
今回は産まれてから100日が経過した息子を紹介していきたいと思います。
- 世界で一番かわいい我が息子
- おもちゃを握って遊べるようになり、ますますキューティーに!
- 寝返りはもう少し!
- 体がぷくぷくになり、本当に大きくなりました
- お食い初めはもう少し後に
- ところで、生後100日の数え方は?
- まとめ
世界で一番かわいい我が息子
客観的に、あくまで客観的に見て、私の息子はどこの赤ちゃんよりも可愛いです。
この世に産まれた瞬間から今日まで、息子より可愛い存在に出会ったことがありません。
「何言ってんだこの親ばか、誰だって自分の子が一番かわいいんだよ!」
そう思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、我が子が世界一可愛いのは紛れもない事実です。この子に敵う生物は存在しません。
こちらの写真はつい数日前に撮影した写真です。
ね!世界一可愛いでしょ?
おもちゃを握って遊べるようになり、ますますキューティーに!
出産祝いにもらったこちらのおもちゃ
生後2ヶ月になる前までは上手く持てず、頑張って握らせようとしてもすぐに離してしまう状態でした。
ですが、最近は自分で握り、“シャンシャンシャン”と振ってくれるようになりました。
一心不乱に“シャンシャンシャン♪”
これ以外にも「オーボール」も握れるようになったり、ペンギンさんを食べれるようにもなりました。
捕食されるペンギンさん
こうやっておもちゃを使えるようになると益々可愛い存在です。早くこのオーボールでキャッチボールしたいなぁ
寝返りはもう少し!
足で蹴る力や腕の力も強くなってきています。ベットの中央にいたのに、いつの間にか柵に頭をぶつけているなんてことも増えてきました。
以前からうつ伏せにして寝返りの練習をしていますが、いよいよ寝返りしそうです。
生後100日を迎える数日前、あと一蹴りで寝返りするところまで行ったのです。
うぉぉぉぉ!!頑張れー!
ふおおおおぉぉぉぉ!!
この瞬間は夫婦で興奮しましたが、最後の一押しが足らず、コロンと戻ってしまいました。
どぉでもいいけど二重顎すごいな・・・
寝返りまではもう少し。全く目が離せません!
体がぷくぷくになり、本当に大きくなりました
息子が産まれた時の体重は3200g。現在およそ6500gなので、倍以上になったことになります。
産まれたころは新生児用の洋服がぶかぶかだったのに、今は3ヶ月用の洋服が小さくなってきました。顔もほっそりしていたのに、今はぷくぷくです。
改めて見返すと、本当に3ヶ月前は小さかった。あの頃も可愛かったけど、大きくなってくれてよかったです。
お食い初めはもう少し後に
多くの地域やご家庭ではお食い初めを生後100日頃に行うことが多いと思います。
一般的にはお食い初めは生後100~120日目頃に「一生食べ物に困らないように」という願いを込めてご馳走を食べさせる真似をする儀式です。
私たちも生後100日にお食い初めをすることは意識していましたが、祖父母も含めた家族全員で行いたいと思い、日にちをずらすことにしました。
じぃじやばぁばの喜ぶ顔が目に浮かびます。今から楽しみです。
ところで、生後100日の数え方は?
ところで、生後100日はどのように数えるのか、意外と知られていない事実があります。
赤ちゃんに関わる行事は、生まれた日を1日目と数えます。お食い初めも同様に生まれた日を1日目と数え、100日目がその日に当たる事になります。
医療的に数えるとするならば、生まれた日を0日目として数えるので間違えいないように注意が必要です。
まとめ
生後100日を迎えた息子君。力が強くなり、泣きじゃくるとあやすのが大変になってきました。抱っこしていて肩も凝るし腕も疲れます。それでも可愛いから抱っこしちゃうんです。
それにしても、本当に自分の息子だなんて信じられません。よくもまぁ妻のお腹の中にこんなにも可愛い生物がいたものです。
最近よく、「ママ似だね」と言われるようになりました。私にはよくわからないですけど二重顎とかは似ているかもしれませんね。
次の節目は半年、ハーフバースデーになりますかね。その時はどんな成長をしているのか、ますます目が離せません。