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年収350万の介護士でも資産形成できると信じて投資に励んでいます

決算による増配額と、持ち株の2024年度増配率について

4月末からの決算による実際に増えた増配額と、2024年度の持ち株の増配率についてまとめました

 

決算シーズンを通しての増配額

持ち株で本決算を迎えた企業が29社でした。そのうち増配を発表した企業が24社。減配した企業は0社です

 

この24社の増配発表により、PFの年間配当金額は78,227円増加した計算になります。2025年1月からですと89,171円が増配によって増えました

 

一年間で年間配当金を12万円増やすことを目標にしています。1年ごとに月1万円ずつ受け取れる配当金を増やしていくというのが目標設定の理由です

 

まだ6月に入る前に、増配だけで約9万円増えたことになります。今年の目標であった税引き後の年間配当金84万円はこの期間に到達することができました。過去最速のペースで達成することができて驚いています

 

思うに、企業の還元姿勢が増大したというのもそうですが、なにより株数を増やす意識で投資を行ってきたのがこうして数字になってるなと

 

掛け算という超高度な数学の公式を用いれば一目瞭然ですが、100円増配しても1株保有なら増加額は100円です。1円増配でも1万株持ってれば1万円です

皆さんこの高度な計算についてこれていますでしょうか

 

最近は取得単価ですとか取得に対する利回りというものにこだわりも無くなりました。以前は三菱商事の取得利回りは15%ぐらいありましたが、今は8.76%と半減しました

 

取得単価よりも株数を増やすことの方がずっと大事だとは昔から思っていましたし、最近はその利回りが下がることに対して抵抗感が無くなりましたね

 

取得単価とか取得利回りって、その企業の本質とは全く関係のない自分だけの数字ですから、とらわれ過ぎてその自分だけの数字にアンカリングされて、優良企業を追加投資できないのは結果的に損する可能性が高いなと

 

勿論安く買えて取得利回りが上がるのは嬉しいことではありますよ。恩株というものを経験してみたいです

 

【関連記事】

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持ち株の増配率について

今回の決算シーズンをもって、2024年度の業績と配当金額が確定しましたので、持ち株の1年間での増配率を計算し表にしてみました。こちらです

 

全ての企業を仮に1株ずつ保有した場合のPFの増配率は15.6%になります。実際には保有数にばらつきがありますから正確な数字ではないですけど、参考程度にはなるかな

 

普通に働いてて年収が15%も上がることってほとんどありません。なんなら私は昨年移住に伴う転職をしたことで年収が100万円以上下がりましたので、やはり金融資産の成長が大きいよなと思う次第です

 

現在40銘柄保有となりましたが、一年間で見ても31銘柄が増配。残念ながら3銘柄は2023年度を下回りましたが、PF全体で見ればかすり傷です

 

ちなみに、この表は2022年度から作成していますが、増配率は毎年ほとんど同じぐらいです。ちょうど2022年度あたりから日本株の株主還元が積極的になってきましたよね

 

個別で見ると、2024年度に一番増配率が高かったのは九州リースでした。100株だけ保有していますが、今期は累進配当も明言していて還元姿勢がより鮮明になりましたね

 

次点でMS&AD。こちらは一年前の本決算でちょっとバグった数字を出しました。その時は未保有なので実際に増配の恩恵を受けたわけではありませんけどね

 

そこから三菱UFJパラマウントベッド三菱商事と続きます。今期の決算を見ても感じますが、定番の配当株をコツコツ買い集めるだけでも増配の恩恵を受けれるなぁと

 

あまり奇を衒わず、代表的な大型株をコツコツ買っていけば70点ぐらいの成績は取れるかなと。それ以上を目指してもいいけど、少しリスクは上がりそうな気もする

 

【一年前の増配率の記事】

kooonyaaa.hatenablog.com

 

3つのエンジンが加速し始めた感じがあります

配当株投資は3つのエンジンがありますので、引き続きぶんぶん回していきたいと思うところです。3つのエンジンとは以下です

①家計管理からの入金

②配当の再投資

③企業の増配

 

初期は①しかありませんので、本業なり副業なりから支出を差し引いてひたすら投資に回し続けるしかない。めっちゃきっつい

 

この時は大変な時期でもありますが、月3万円の配当を受け取れるようになったあたりから②の威力を徐々に感じるようになりました。そして今回の決算シーズンでは③の威力をめちゃくちゃ感じることができました

 

今年の増配分である約9万円は、シンプルに入金だけだと配当利回り4%の投資商品を

225万円分購入しなければなりませんからね

 

最近は①による影響が以前よりも小さくなってきた感じはあります。あくまで相対的であって、まだまだ①の力が一番大きいです

でも、受け取れる配当金額が増えてきたのと企業の増配による配当の増加の存在感が増してきました

 

この記事を投稿した6/1からは配当金が一年で一番届く時期です。この配当を再投資と思い出の再投資にうまく振り分け、下半期も資産形成に励んでいきたいところ

 

配当金は本当にいい。今も大事だし未来も大事。配当金で今も未来も良くしていきたいですよね。来週配当金で旅行に行ってきます。読者の皆さんも一緒に頑張っていきましょう。本日もここまで読んでいただきありがとうございました

 

 

今後も定期的にブログ更新していきます

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